【本当】パンジー関の普段着は迷彩服

Drs.パンジー関
普段来ている服は
何処にでも馴染んで
しまう迷彩服である
うちのパンジー関を見ませんでしたで
しょうか?心なしか壁がボコボコしている
ような気もしますが、さっぱり見つかりません。
ワラビーズのメンバーの普段着ってどんなん?
なんてマイナーな話題なんだ笑。
ワラビーズのドラム、音響担当パンジー関
の普段のファッションは一年中同じ。
灰色のシャツに地味な色のズボン。以上。
冬はこれにジャケットが加わる。
夏は、袖を折る。これだけ。
本人曰く、合理的なんだそうな。
そらーそうかもしれんが・・・。
特徴は、街や部屋に溶け込む絶妙な配色
あれ、パンジーさんどこ行った?
いない?あーーー、いたいた。
壁や地面、空間に絶妙に溶け込む
その服の配色ですぐに見失う。
この写真の中にパンジー関が写っている
はずなんだけれど、分かりますか?
環境に溶け込み過ぎて見つかりません。
街中で待ち合わせしてもこの通り。
どこにいるんだ!全然見つからん
じゃないか。
パンジー関と待ち合わせてお会いに
なられる方は地面や壁などのちょっと
した変化に気を配っていただいて、
よく目を凝らせば見つかることもあります。
パンジー関の名誉のための補足
ワラビーズのイベントだから
アレ着て来い!って指定した
時にはちゃんと、オフ用わらびシャツ
を着用している。
んじゃ、ひじき石塚はどうやねん?
ワラビーズ関連、オフィシャル関連は
全てみどりしましまを着用している。
ときには、そんな目立つ格好でも迷彩服
になり得ることもある。
八百屋ではたらく食育ロックボーカリスト
ひじきデザイン デザイナー
ひじき石塚
今週の食育ニュース: 熱中症予防
ワラビーズを知りたい方にお勧め記事
これさえ読めば丸わかり!わらびサービスはコレだ