音楽に助けられた話(重め)

青春暗黒時代

割とハードな家庭環境で生まれ育った
ので、精神的にも物理的にもやるかやられるか
という状況に追い込まれることも少なくなかった。
(幸いにしてどちらも選択せずに今を迎える)

自分が選んだわけではない真っ暗な家庭
でも、そこを抜けだすまでに出来たことが
ある。知れたことがある。どす黒い気分を
抱えながら絶望的な環境のなか自分を失わずに
暗黒の10代を生きながらえた理由は3つある。

1 読書の喜びを知る

本を開けば、見たことも聞いたこともない世界が
広がっている。目の前の絶望なんて吹き飛ばせる
だけの想像力さえあれば世界はいくらでも切り開
けると知ることができたこと。大事なのは想像力。
暴力や逃避に逃げても道は開けないと悟った。

 

2 表現の喜びを知る

絵を描く、詩を書く、プラモデルを改造する。
手を動かし、心の赴くままに、だが絶妙に考えを
めぐらしてイメージを形にする。胸の奥に巣食う
ドロドロのマグマのエナジーを放出させることが
できると知った。しかもやたらと気持ちが良い。
(また同時に血まみれでもあるわけだが)
それでも全身全霊で魂が解放されていくのを
実感できる。たまたま、自分の場合は絵が上手い
という、他人と比較されることで自意識をくすぐら
れる特技でもあった。

 

3 音楽に助けられる

音楽=THE BLUE HEARTS。自分が小~中学~
高校にかけて現役だったこのバンドの音楽に
出会っていたから今がある。
その歌詞、メロディー、歌声、見た目、生き様、
パフォーマンス。全てに魅了された。
ギリギリの毎日に天から降りてきた一筋の光。
天からじゃない、実際に生きていている人間。
それも、パンクロックという音楽をやるヒト。
ロックってすげえ。音楽ってなんだかすげえ。

脳みそのシナプスか、ひだひだかは分からない
けれど全てに刻み込まれて、生きる力になった。

 

まとめ

以上の3つが10代の自分にとってとてつもない
発見と出会いであった。これがあったから今が
ある。人を殺めずに殺められずに道を外れること
なく自分の意志で自分の進む道を決める精神を
培えた。

のちに、自分の特技である絵と想像力で
表現の世界で生きる決意をしたのもこの経験
が大きく影響した。(絵本とデザインを学んだ)
いまでは、食育するロッケンローラー、デザイナー
として生きている。自分の心の声に従えるように
なったのはこの経験があるから。

 

私は10代の頃、音楽に読書に表現に救われた。

 

 

 

八百屋ではたらく食育ロックボーカリスト
ひじきデザイン デザイナー
ひじき石塚

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