練馬の外来種ワカケホンセイインコと遭遇:食育写真館

練馬の外来種ワカケホンセイインコと遭遇:食育写真館

ワラビーズ(パンジー関&ひじき石塚)
の住んでいる練馬区には
いろいろな生き物がいる

なんと
鮮やかな羽を持つインドの鳥
ワカケホンセイインコ
も生息していた!

ワカケホンセイインコ(撮影:ひじき石塚)

ワカケホンセイインコ(撮影:ひじき石塚)

初めて見たときはわが目を疑った。
緑色の色鮮やかなインコ?が群れを
なして鳴きながら住み慣れた街を
飛び交っている。

ひぇっ!あれ、逃げてきたのかな?

と一瞬思ったが、群れを成して民家から
ペットが逃げてきたシチュエーションも思い
つかない。

・・・こりゃまた、野生化しちゃってんのか!
外来種だな。集団でいるってことは複数年に
わたって越冬して繁殖をしているってことか。
北米あたりの種類だべか?

その後も時々(有楽町線平和台駅周辺)で
見かけていたが、今日はワラビーズの作業の
日でパンジースタジオに行った帰りに遭遇。
ワラビーズの作業の日には撮影用にでっかい
カメラを持っているので自転車を止めて撮影した。

練馬のワカケホンセイインコ(撮影:ひじき石塚)

練馬のワカケホンセイインコ(撮影:ひじき石塚)

日常の違和感に気が付く

特徴のある甲高い鳴き声で樹々に留まり、
個体間でコミュニ
ケーションを取り続けている。
素朴な日本の風景の中で極彩色の鳥を見かける
とギョッとするぜ。

帰宅して調べてみたら、北米のインコではなく
なんとインド!から輸入され、ペットとして
飼われていたのが1969年ごろに東京23区の
西南部で野生化したのが始まりだという記載を
見つけ仰天。年上やんけ!そんなに長いこと
日本に定着しちゃってんのね。インドって灼熱の
イメージがあるのに、さっぶい日本の冬を乗り
切れるんだね、このインコ。

外来種の問題と生物多様性

人間の活動が原因でもともといなかった場所に
やってきて定着してしまう生き物。これを外来種
という。

これらの何が問題かというと、生態系のバランス
が崩れて生物の多様性が保てなくなることだ。

Aという国にいる時は天敵となる存在がいるので
生態系として数のバランスが成り立つ。ところが、
急にBという土地に住み着くと数や行動を抑制する
存在がいないために、元からいる土地固有の生き物の
バランスが崩れること。

このインコの場合、どんな影響があるのかまだ
調査を続けている途中みたい。

まとめ

ワカケホンセイインコ?悪者だ!始末しよう!
ということではなく、なぜそんな存在が身近に
いるのか、どうやって暮らしているのか。
そもそも身近にいる生き物ってなんだっけ?
虫や鳥や植物やら。何がいるんだっけ?

ってところを日頃から気を付けて生活すると、
生き物への興味、ひいては食への興味につな
がる
のではなかろうかと思い記事をしたため
た次第です。

飛んでいくワカケホンセイインコ(撮影:ひじき石塚)

飛んでいくワカケホンセイインコ(撮影:ひじき石塚)

DATE
場所:石神井川沿いの高稲荷公園

撮影日時:2019年3月22日17時頃

ワカケホンセイインコについての参考サイト
◆国立環境研究所:侵入生物データベース
◆平成29年度地球温暖化防止月間講演会:練馬の多様な生き物たち
◆日本鳥類保護連盟:ワカケホンセイインコの調査研究

 

余談:
レンズが100mm(フルサイズ換算で200mm相当)
なので、トリミングしてやっとこ見られるレベル。
バズーカがやっぱ欲しいぜ

ひじき石塚(撮影:パンジー関)

ひじき石塚(撮影:パンジー関)

八百屋ではたらく食育ロックボーカリスト
かさこバンドTHE PINK HEARTSギタリスト
ひじきデザイン デザイナー

ひじき石塚

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(※24時間留守電対応。メール以外の御用があればどうぞ)

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