田んぼ天国!茨城県坂東市のお米農家さん訪問:田植え実践編

田んぼ天国!茨城県坂東市のお米農家さん訪問:田植え実践編

生き物が元気に生きる
70haの田んぼが美しい!
お米農家さん訪問・後編

 

筆者のライスワークである八百屋の産地
研修で茨城県坂東市でお米栽培などを営む、
農業生産法人(有)アグリ山崎さんを訪問した。
前回の記事、前編:

70haの田んぼ!茨城県坂東市のお米農家さん訪問:施設&レクチャー編

に続いての後編:田植え実践編をお届けする。

田植えマシーンとチビッ子(撮影:ひじき石塚)

田植えマシーンとチビッ子(撮影:ひじき石塚)

見渡す限りの田んぼで田植え実践!

アグリ山崎さんでは70ヘクタールもの
超広大な面積でお米を作っている。
だもんで、見渡す限りの田んぼ(見渡せ
ない範囲まで)全部で田植えやら管理やら
収穫やらをしている。ハンパねーー。

我々一行にまだ田植えの済んでいない場所を
特別に用意してくださっていた。田植えするどー!

これから田植えする田んぼ(撮影:ひじき石塚)

これから田植えする田んぼ(撮影:ひじき石塚)

育苗してスタンバイOKな苗たちを乗せたCAR。

育苗パレット搭載軽トラ(撮影:ひじき石塚)

育苗パレット搭載軽トラ(撮影:ひじき石塚)

田植えマシーンもかっちょよい。

田植えマシーン見参(撮影:ひじき石塚)

田植えマシーン見参(撮影:ひじき石塚)

田植えの手順(田植えマシーン編)

育苗パレット積み込み作業(撮影:ひじき石塚)

育苗パレット積み込み作業(撮影:ひじき石塚)

①育苗パレットを田植えマシーンに手で積む
田植えマシーン行きまーす!(撮影:ひじき石塚)

田植えマシーン行きまーす!(撮影:ひじき石塚)

②GO!
真っすぐすすむ棒(撮影:ひじき石塚)

真っすぐすすむ棒(撮影:ひじき石塚)

③真っすぐ植えるために目印を見ながら進む

このマシーンの場合、温度計のような黄色い棒が
端から垂れ下がっていて、すでに植えた稲のライン
上からズレない様に進む。真っすぐすすむ棒(ひじき命名)。

苗を摘むべし!(撮影:ひじき石塚)

苗を摘むべし!(撮影:ひじき石塚)

④端っこまで100メートル往復で育苗パレットを再度積む
田植えマシーン大活躍(撮影:ひじき石塚)

田植えマシーン大活躍(撮影:ひじき石塚)

⑤繰り返す

6/4に植えたこちらの田んぼ、山崎さん曰く
「9月の15日くらいに収穫ですね」とのこと。

田植えマシーン後方の眺め(撮影:ひじき石塚)

田植えマシーン後方の眺め(撮影:ひじき石塚)

田植えマシーンに載って分かったこと

めちゃくちゃ揺れるし、駆動音がデカい
田植えマシーン上のひじき(撮影:ひじき石塚)

田植えマシーン上のひじき(撮影:ひじき石塚)

運転する人の椅子しかないので、スリット状
になった運転席の横の作業スペースに試乗させて
もらい一往復。最初は揺れまくるので、恐ろし
かったが次第に慣れると、大空が気持ち良い。
空気がうまい。解放感がMAX。

田植えマシーン運転手さんの手元(撮影:ひじき石塚)

田植えマシーン運転手さんの手元(撮影:ひじき石塚)

ちょっぴりだが、載っている気分を味わえる
13秒の動画をご覧いただきたい。
※音が出ます!音量注意

生き物たちが元気に生きている環境!

アグリ山崎さんの田んぼでは、生き物たちも
元気に生きている。ヤバイ農薬を使ってない
からなんだろうね。今回、お邪魔した田んぼ
は慣行栽培(地域の一般基準の農薬肥料を使う)
だったんだけれど、驚くかな生き物わんさか。
どんだけーー。

メダカ@田んぼ(撮影:ひじき石塚)

メダカ@田んぼ(撮影:ひじき石塚)

①メダカ

在来種のメダカ。ビューティフル。農薬に弱いぜ。

二ホンアマガエル@田んぼの側溝(撮影:ひじき石塚)

二ホンアマガエル@田んぼの側溝(撮影:ひじき石塚)

②二ホンアマガエル

ちびっ子たちに捕まっては逃げ、を無限ループ。
目の横の黒いラインが目印。

トノサマガエル@田んぼ(撮影:ひじき石塚)

トノサマガエル@田んぼ(撮影:ひじき石塚)

③トノサマガエル

超素早い。泳ぎとジャンプの名手。

クサガメのベビー@囚われ(撮影:ひじき石塚)

クサガメのベビー@囚われ(撮影:ひじき石塚)

④クサガメ

チビッ子軍団のために農家さんが捕まえてくれていた。
観念。

ミジンコ@田んぼの水面(撮影:ひじき石塚)

ミジンコ@田んぼの水面(撮影:ひじき石塚)

⑤ミジンコ

黒い粒粒。拡大すると手足が見える。
萌えるぜ。

アメリカザリガニ@捕獲(撮影:ひじき石塚)

アメリカザリガニ@捕獲(撮影:ひじき石塚)

⑥アメリカザリガニ(外来種)

抱卵個体。昼間の時間はあまり表に
出てこないそう。全然見かけないので
筆者の思い出と異なり驚愕(現在の
つくばみらい市南部の田園ではシーズン
中は時間を問わず無限にウジャウジャいた)。
肥料とか農薬の関係なのかしら。

 

⑥ミズスマシ、アメンボその他

写真ナシ。僕らはみんな生きている。

特別サービス!稲の手植えに挑戦

田植えに挑戦(撮影:ひじき石塚)

田植えに挑戦(撮影:ひじき石塚)

田植えマシーンが入らない隅っこで田植えに挑戦

山崎さんの計らいで稲の苗を植えさせて
いただいた。気を付ける点は以下の3点。

田んぼでは泥に足をとられやすい(撮影:ひじき石塚)

田んぼでは泥に足をとられやすい(撮影:加藤の乱)

①めっちゃ泥に足をとられて動きにくい

約30センチほど沈むので、泥に足をとられて
想像以上に動きにくい。しかも倒れたら・・・笑。
ヘビーな長靴でないと大人は泥まみである。

なかなか難しい田植え(撮影:ひじき石塚)

なかなか難しい田植え(撮影:ひじき石塚)

②真っすぐに等間隔で植えるのが難しい

人間の感覚は、けっこう曲がってるのよね。
苗を根っこごと2、3本もぎって泥に軽く差す。

田植えは汚れても良い格好で(撮影:ひじき石塚)

田植えは汚れても良い格好で(撮影:ひじき石塚)

③汚れても良い服装で挑もう

当たり前やね笑。油断すると泥んこベイベーだぜ。
これが前の記事で予告していた【事件】です笑。
やんちゃ坊主は元気があってよろしいぜ。

田んぼで泥んこ事件(撮影:ひじき石塚)

田んぼで泥んこ事件(撮影:ひじき石塚)

田んぼで気が付いたこと

田植え時期をずらす(撮影:ひじき石塚)

田植え時期をずらす(撮影:ひじき石塚)

①すべての田んぼを同時に田植えしているわけではない

作業的に無理だし、おそらくは収穫の時期を
ずらす
ことで作業を分散させているものと
思われる。だもんで、隣り合っていても稲の
茂り具合が結構違う。

田んぼには高低差があるかも(撮影:ひじき石塚)

田んぼには高低差があるかも(撮影:ひじき石塚)

②田んぼの地面の高さがそれぞれ異なっている?!

Aの田んぼと隣のBの田んぼは少し高さが違う!
こうすることで効率よく水を流せるようにして
いるのか、もともとの地面の高低差なのかは不明。

田んぼラブ(撮影:ひじき石塚)

田んぼラブ(撮影:ひじき石塚)

③やっぱり田んぼは美しい

生まれ育った場所でもずーっと田んぼが
身近にあった。風に揺れる稲穂、どこまでも
広がる青空。心を空っぽにできる原風景。
田んぼ、LOVE。

右の列が筆者の植えた稲(撮影:ひじき石塚)

右の列が筆者の植えた稲(撮影:ひじき石塚)

まとめ

田んぼは、美しい。稲は、美しい。
お米大好きな筆者の心の故郷でもある
田んぼの魅力を再確認した研修となった。

快く研修を受け入れていただいたアグリ山崎
さん、どうもありがとうございました。
超うまいお米、バンバン売ります。

山崎社長と一行(撮影:ひじき石塚)

山崎社長と一行(撮影:ひじき石塚)

訪問先
(有)アグリ山崎

 

©2019ひじき石塚  無断転載を禁ズ

※補足

許可をいただいて取材、お話を聞いたり
体験させていただいております。一般の
方がアポなしで押しかけてもご迷惑を
お掛けするかと思いますので、お米を
購入するだけにしましょう。

田んぼとひじき(撮影:加藤の乱)

田んぼとひじき(撮影:加藤の乱)

八百屋ではたらく食育ロックボーカリスト
ひじきデザイン デザイナー

ひじき石塚

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ワラビーズ(撮影:mitsumi.)

ワラビーズ(撮影:mitsumi.)

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